アヒルのアクースモニウム
September, 2017
Installation Art
Made by : 大和田俊, Taro Peter Little

2017年に東京藝術大学附属図書館の改修工事に伴い開催された「ENTER展」にて、発表されたインスタレーション作品。展覧会のテーマである心地よさを中心に据え、4本のスピーカーで子供が公園で遊ぶ音を、そして10本のソレノイド+アヒルによるアンサンブルを奏でました。空間を縦横無尽に行き来するアヒルの音は、スピーカーの音と混じり合い、目を瞑ればあたかも笛付きのシューズをはいた子供が遊びまわる公園に迷い込んだようなサウンドスケープを体感することができます。

​また、会期中にはまるでアヒルをによるアンサンブルと共演するような、DJプレイも行われ、図書館の音空間を彩りました。

アクースモニウムのアヒル:クローズアップ
会期中に行われたイベントの様子